日帰り大腸ポリープ切除 新宿内視鏡クリニック

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日帰り大腸ポリープ切除

当院で行う大腸ポリープ切除の特徴

  1. 全例NBI(狭帯域光観察)・拡大内視鏡使用大学病院や総合病院での大腸内視鏡は初回にポリープの有無を確認し、後日再度検査を行い、ポリープ切除と切除後入院が必要になることがありますが、当院では全例NBI観察・拡大内視鏡を使用することで当日にポリープが「ガンかどうか」、「内視鏡治療か外科手術が適切か」の確実な診断を行います。
  2. 内視鏡検査と同時にポリープ切除できます 入院は原則必要ありません。
    当日、正確な診断が行える為、その場で内視鏡治療が可能になります。
    その際も病院によってはポリープの数や大きさに制限(10mm以上のポリープ切除は要入院、他院へ紹介するなど)を設けていますが、当院では内視鏡治療可能なポリープは原則制限なく切除を行います。
  3. 『水浸法』大腸内視鏡によりポリープ切除が安全従来法では大腸の最深部にスコープが到達した時点で腸は空気で膨らんだ状態となり、ポリープ切除に必要な緻密なスコープ操作を妨げがちでした。『水浸法』では操作性の改善が得られ正確・安全な治療が可能になります。その結果、他院では切除が不可能といわれた大きなポリープ(30~40mm程)でも熟練された技術により切除が可能となります。
  4. 豊富な治療経験と無事故の実績術者は大腸ポリープ切除のほか、内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)、超音波内視鏡(EUS)、胆膵内視鏡治療(ERCP関連)など豊富な内視鏡経験を積んだ医師が担当します。
  5. 徹底した合併症(術後出血・穿孔など)の予防安全といってもポリープ切除による合併症は1%前後の確率で起こるとされています(多施設調査)。当院では合併症予防の為、「水浸法」による内視鏡挿入、電気メスを使用しないポリープ切除(コールドポリペクトミー)、ポリープ切除後の傷に対する粘膜牽引クリップ縫縮などの工夫により7年間、計1400件の大腸ポリープ切除症例で術後出血(一般的に用いられている基準で術後少量の出血を除いたヘモグロビン2g/dL以上の低下症例)が5例(0.002%)、穿孔(腸の壁に穴があく)は認めませんでした。術後出血症例に関しても後日、内視鏡的に止血処置を行い止血が得られております。
  6. 腺腫性ポリープ(良性)はすべて切除します本邦では5mm以下のポリープに関しては成長速度が遅いことや切除する労力などの問題から切除せず定期的な内視鏡検査を勧めて経過観察となることが多くなっております。しかし、実際はガンに成長する可能性のあるポリープは当日の切除を希望される方が多く、また欧米では全ての腺腫の切除が推奨され、世界基準となっています。当院では全ての腺腫性ポリープ(良性)切除をこころがけております。
  7. 担当医が病理組織標本を全例確認します内視鏡で病変を認めた際には病変の組織を採取し、細胞を顕微鏡で確認する病理検査に提出します。当院では担当医が内視鏡医と病理医の診断が正しく行えているかを確認する為、病理組織標本を全例、担当医が確認し、診断精度向上に努めています。
  8. 徹底した内視鏡感染対策・衛生管理を行っております当院では内視鏡専用の消毒洗浄機を導入し、使用した内視鏡を一人ひとりの患者さんごとに徹底的な洗浄・消毒を行っております。内視鏡洗浄に十分な時間をかけて目に見えないウィルスや細菌などの病原微生物を完全に滅菌、消毒しております。

大腸ポリープとがんの関係

大腸の場合、大腸腺腫(良性)というポリープが成長し、大腸がんに変化することが多いと考えられています。がんに変化した後は成長が早く、大腸の壁深くに浸潤し、まわりのリンパ節や肝臓や肺など全身の臓器へ広がってしまいます。そのため腺腫(ポリープ)の段階で内視鏡切除することが、その後の大腸がん発生と死亡率低下に寄与するとされています。

まずはポリープを見逃しなく発見することが大事

腺腫(ポリープ)を見逃す事は将来のがんを放置してしまう事に繋がりかねません。しっかりと日常の診療で見逃しなく腺腫を発見する事が大切です。日本消化器病学会編集の「大腸ポリープ診療ガイドライン2014」では1cm未満の大腸腺腫(ポリープ)に関して15~25%の見逃しがあると報告されています。これは大腸内視鏡の質の重要性を示しており、いかに見逃しのない検査を心がけるかが重要となります。

内視鏡検査で大腸腺腫(ポリープ)の発見率(大腸内視鏡検査を受けた100人中、20人の方に腺腫性ポリープを認めた場合には20%となる)は大腸がんによる死亡リスクと逆相関することが分かっており、腺腫発見率が1%増加するごとに大腸がん発症リスクが3%減少するとされています。
近年、大腸内視鏡検査の質を客観的に評価する指標として腺腫発見率が推奨されています。多くの施設での腺腫発見率は、報告では平均で約15~25%程とされておりますが、当院では発見率向上の為に1人1人の患者様に十分な観察時間をかけて(観察時間を6分以上かけることで有意に発見率の増加がみられることが分かっています)、高解像度内視鏡スコープの使用、スコープ先端にフードを装着するCap法(大腸内のひだをかき分けて観察ができ、ひだの裏に隠れたポリープの発見に有用とされる)、色素内視鏡、最新のNBI拡大観察機器を駆使することで腺腫発見率 41%が得られております。

ポリープ切除の必要性

腺腫(ポリープ)が見つかった場合、日本では5mm未満の小さなものに関してはがんの可能性が低いこと、成長速度が遅いこと、切除に伴う労力・合併症が無視できないことから摘除しなくてよいとする考えが残っておりますが、欧米では全ての腺腫の切除が推奨されており世界基準となっております。
現在までの大腸内視鏡による大腸がんの抑制効果もすべての腺腫(ポリープ)の切除が前提となった報告であり、小さなポリープを放置することで同等の大腸がん抑制効果が得られるかといる直接的な証拠はありません。
小さなポリープを放置した方が必ず今後、再検査をうけられるは分かりません。気付かずに10年後にはがんに成長していることもあり得るのです。当院では欧米同様に見つかった全ての腺腫(ポリープ)の切除を積極的に行っております。同日に切除できるポリープの大きさや数に制限はありません。切除後の入院は、原則必要ありません。

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